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【実体験】つかまり立ちはいつから始まる?時期や練習方法は? | 子育てって大変!〜そんなママ・パパを救いたい〜

【実体験】つかまり立ちはいつから始まる?時期や練習方法は?

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こんにちは、とびおです。

今回はつかまり立ちについてのお話です。

泣くだけだった赤ちゃんが寝返りをし、ハイハイをし、そしてついにつかまり立ち。そこまで来たらちょっとうるっとしますよね。子供の成長は早いものです。

ですが、ハイハイまではスムーズにいくものの、つかまり立ちを覚えるタイミングというのがわからないというママ・パパさんも多いかと思います。

「いつからつかまり立ちをするんだろう…」

「何か親から練習をさせないといけないのだろうか?」

「うちの子って成長が遅い…?」

などと、不安を覚えることもしばしば。

私は子育ての専門家ではないので、理屈っぽいことは言えませんが、2児の父親として経験してきた内容をお伝えしていきたいと思います。参考になれば幸いです。

何ヶ月頃からつかまり立ちができる?

つかまり立ちができるようになる時期は、正直人それぞれです。

うちの場合、上の女の子は7ヶ月であっという間につかまり立ちをし、下の男の子は9ヶ月になった今も立つ様子はありません。

女の子の方がやはり成長が早いのでしょうか。当時も驚いたのですが、なんと上の子はハイハイを覚える前に立ってしまったんです。ハイハイが下手くそで1歩も出来ず、ヘッドスライディングで移動する時期もありました。

好奇心が旺盛だったので、テーブルの上のものに手を伸ばそうとしては転んで泣いて、それの繰り返しでだんだんと歩けるように。七転び八起きとはまさにこの事。

対する下の男の子は今、つかまり立ちこそは出来ないものの、ハイハイをしっかりとマスターして自分の好きなように動きまわっています。座位の状態でも後ろや横に倒れる事なく、体幹がしっかりしてるので、ゆっくりでも確実に成長しているのが感じ取れます。

脇を支えて立たせてみると、しっかりと自分の体重は脚で支えることが出来ているので、すぐにでもつかまり立ちができるようになるんじゃないかと思います。

焦る必要なんかどこにもない

先ほども言いましたが、子供の成長速度は人それぞれ。友達や親戚の子が、同い年なのに自分の子より早く成長していると、どうしても焦りや不安が出てくると思います。

ただ、親が焦って無理やりにでも歩かせたりはしない方がいいと思います。1ヶ月早く歩けるようになったら、この先の人生が有利になりますか?きっとそんなことはないでしょう。

逆に自分の子が人より早く歩いたら、その人にマウントを取りますか?「どう?ウチの子凄いでしょ」って。…やめときましょう。人の親とは思えないほど醜いので。

とにかく、子供の成長速度にいちいち「遅いかも」と感じる必要はありません。ハイハイをしている今を満喫しましょう。

つかまり立ちができるように環境を整えることも大事

今にして思えば、上の子がつかまり立ちをするのが早かったのはそういう環境が整っていたからなのかもしれません。

当時、築年数の結構いったアパートのリビングに、膝の高さくらいのローテーブルを置いてました。それを食卓にしていたんですが、それが娘にとってはちょうどいいつかまり立ち道具になったみたいで、

・テーブルの上が気になる

・見てみたい、触ってみたい

・気づいたらつかまり立ち

と、こんな流れで成長していきました。あとは先ほども申し上げた通り、転んで泣いて、また立ち上がっての繰り返し。そうしてつかまり立ちをマスターしました。

ローテーブルでつかまり立ちをマスターした後は、私のパソコンデスク(これはローではない)のデザイン的に梯子はしごみたいになっている部分によじ登ろうとして、ママや私によく怒られてないていました。ほんんとうに好奇心旺盛な上の娘です。笑

今は引っ越して家具や間取りが変わってしまったので、下の男の子がいつもいるリビングにはローテーブルを置いていません。そのせいなのかわかりませんが、前述したとおり、なかなか一人でつかまり立ちは出来ていません。そろそろ子供用の押し車を買ってあげようかと思っています。

このように、もしかしたらつかまり立ちができる家具やベビー用品を置いておく方が成長に繋がるのかもしれません。ただ、それは転んだ時の怪我に繋がる恐れもありますので、注意が必要です。

つかまり立ちができるようになる練習方法

そんなもんありません。というかあったとしても、2人を育てた今もわかりやしません。

人間の神秘で、勝手にできるようになります。そこが子育ての面白いところ。

最後に

つかまり立ちが始まると、「可愛い」という面でも「危ない」という面でも、ますます目が離せなくなります。焦らず急かさず、子供のペースで成長していく姿を見守りましょう。

あと、上の子のおさがりや、貰い物でサイズが大きい服を着せるのは注意しましょうね。ダメではないですが、袖や裾が長いと邪魔になって危ないので。

それではまた、次の記事で。

【コンビミニ】本当にいいものを身につける喜び

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